台北のマッサージ店、強引だけど良かったです。

台湾・台北に旅行した時、地元のマッサージ店に行きました。
日本語のできるスタッフのいるお店で、安心できるかと思い行ってみたのですが、確かに片言ですが日本語のできる方が何人もいて、気が楽になりました。
私と夫とで行ったのですが、私たちはいつも海外旅行に出かけると体力の許す限り遊び倒してしまい、夕方になるといつも疲れ果ててしまいます。
そのため、その日も一番体力がなくなり疲れてきたころに、マッサージ店にでも行って体力を回復しようかと寄ってみました。

私を施術してくれた方は男性の方でした。
施術台に横たわるとまずは方と背中からぐいぐいと揉んでくれて、正直痛いほどでした。
しかし、痛く感じるのは自分がよほど疲れているせいかもしれないと思い、我慢していたのですが、それでも時々どうしても我慢できなくて「痛いです」と訴えました。
しかし、施術してくれる方は「大丈夫よ~」と暢気に返すだけで、あまり力を弱めてくれませんでした。
日本だったら、お客さんに痛いなどと言われたらすぐ力を弱めてくれるだろうに、こういうところが外国と日本とで違うところなのかな、と思いました。
力は強すぎるくらいでしたが、それでも心を込めて精一杯やってくれているのがわかりましたので、不快になることはありませんでした。
施術の後は、備え付けの機械からお水を持ってきてくれて、しばらく休むようにと言われ、のんびりできました。

外国でマッサージを受けるというのはなかなか面白い経験でした。
日本ほどきめ細かい対応でなかったのが少々残念でしたが、それでもお客さんの体を想って一生懸命施術しているんだ、という姿勢が伝わってきましたので、それが嬉しかったです。
片言の日本語でしたが、施術中や後に少々会話もして、雰囲気が和みました。
もし海外でマッサージに行かれることを予定している方は、施術中に気になることが合ったら多少強めに、はっきりと自分の意見を言うことをお勧めします。
ここをこうして欲しい!とはっきり言うと、向こうもわかってくれると思います。
それと、お店の方と英語でも日本語でも話をすると、現地の情報なども教えてくれていいかもしれません。

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